ホーム > 武道部 > 昇級審査

昇級審査

今日は武道部の昇級審査。

DSCN7034

今回の審査はとても難しかった。
この半年間で、緑帯から下の部員の実力の順序が、ずいぶん入れ替わったからである。
こんなことは武道部創設以来初めてのことである。
おそらく私の指導の仕方が変わってきたからだろう。
ここ数年、基本的に私は「待っている」だけである。
だから自分から学ぼうとする部員は伸びてゆき、そうでない部員はそうでないことになったのである。

武道においては、稽古をきちんと続けていれば、後輩に抜かれることはほとんどない。
これが武道の稽古の本質の一つである。
運動神経や要領の良さ、器用さと武道は無関係だからである。

DSCN7071

しかし、実際にはさまざまな理由で、これが起こる。
主に我流に走ることによって起こることが多い。
それ以外にもモティベーションの問題などがあるが、ようするに武道においては、

正しい稽古をきちんと継続すれば誰でも上達する

のである。まあ武道以外でもほとんどのことがそうだと思うけど。

DSCN7121

というわけで、その結果がてきめんにでた審査だった。

DSCN7267

シンプルに楽しんで稽古を続ける。
自ら積極的にまなぼうとする。
そうすると奥深さが分かってきてますます面白くなり、難しくもなる。
そうしてもっと学びたいと思う。
この善のサイクルに入った部員が何人かいた。
ぜひこのままさらにサイクルを強化してほしいし、他の部員もその中に入ってほしいと思う。

ホーム > 武道部 > 昇級審査

カレンダー
« 2018 年 11月 »
        1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30  
最近の投稿
最近のコメント
カテゴリー
アーカイブ
リンク
中森康之研究室
武道部
俳文学会
現象学研究会

ページトップに戻る